退職金サポートHOME>新退職金制度構築
新退職金制度構築
今までは主に過去の退職金制度の精算的なお話が多かったですが、今後退職金を企業はどのように戦略的な発想をもって構築していくかが重要なポイントとなるでしょう。
つまり退職金の過去の退職金の後ろ向きな考えから、新たな退職金制度をどういかしていくかが会社にとって本来の論点であるはずです。
基本給連動型の退職金制度を改めるタイミングですが、これは他の改革といっしょにするべきです。
中小企業退職金共済に加入したから、もうおしまい・・では会社の重要な原資であるお金が、どのような意義で支払われるのか明確でありません。
事例1 退職金制度に能力的な要素を加算
ポイント制退職金などの制度を利用して、在職期間だけで退職金を算出するのではなく、会社の貢献に応じた能力的な要素を加味していくことも今後の退職金戦略としては重要な要素です。
事例2 わかりやすい退職金制度
また退職時の基本給で退職金を算出することは、やはり退職金の高騰の原因にもなり、かつ長期雇用を前提とした制度であるともいえます。
私どもは、わかりやすい退職金制度を目指し、定額制退職金制度やポイント制退職金制度を推進しています。
事例3 前払い退職金
長期雇用制度から人材の流動化による変化は、今後当たり前の情勢になるものと考えられます。成長業種は日々変わっていくため、それに伴った人材移動は避けられないからです。
そのため企業は今後退職金を前払い制度を利用したり、場合によっては退職金を廃止することも選択肢として考えられます。